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闇バイトの荷受け代行と言うアルバイトについて

最近、特に増えている、闇バイトです。
簡単に言うと、他人の自宅や空き家、レンタルオフィス・ホテルなどに詐欺師側が他人のクレジットカードを不正に使用して、ネット通販などで買い物をした商品を受け取るバイトです。
受けっとた商品を詐欺師側の指定する別の住所に、送りなおすバイトになります。
闇バイトのサイト、また、一般の求人誌には「商品を受け取っるだけで高収入」などと募集されていることが、ほとんどです。
このバイトも、犯罪に当たりますし、警察に逮捕・検挙される可能性があります。(犯罪に加担した)
特に、若者・学生などが、高収入に惹かれて手を染めやすい闇バイトの一種です。
簡単で、楽なバイトで高収入とうたっている求人は、闇バイトの可能性が非常に高いですし、求人の内容が曖昧で、ある場合が多いので気を付けましょう。
この手の闇バイトに一度、関りをもつと犯罪グループと縁が出来てしまい、脅されたり、個人情報を搾取されたり、と人生の歯車が狂わされることにも繋がります。
親御様の皆様には、ご自身の子供さんに、ぜひ、教えてあげて下さい。
個人的な感想ですが、今の若者、学生さんたちは自分の興味があることしか関心や目がいかず、世の中の幅広い知識や出来事に興味を示すことが薄く感じます。






 
2024年08月27日 10:47

兵庫県の2024年上半期(1月から6月)までの詐欺被害額を公表。総額62億円

昨日、兵庫県警は、2024年上半期の交流サイト(SNS)を悪用した詐欺被害額が総額62億円 被害件数 475件と発表しました。
内訳は、投資詐欺の被害額 約48億3千万円 件数 336件 ロマンス詐欺の被害額 約13億8千万円 件数 139件 となりました。
投資詐欺は、インスタグラム28% フェイスブック18% 投資サイト14% LINE15% その他25% 
ロマンス詐欺は、マッチングアプリ44% インスタグラム22% フェイスブック22% その他13%
最初のキッカケとなったツール(入口のこと)です。
投資詐欺の被害者は 70%は 50代~70代で比較的資力のある世代が目立ちます。
一方で、ロマンス詐欺は、40代~60代が 80%超を占めました。
いすれの詐欺も、被害者と接触した後は90%がLINEでのやりとりに移行し、スマートフォンで完結するため、周囲に気づかれにくい手法をとっているとみられる。
また、特殊詐欺(還付金詐欺・言いがかり詐欺・未払い金詐欺など)などの被害額は 約8億9千万円となっています。
皆様、決して他人事と思ってはいけません。
もはや、年齢・性別・職業問わず、誰にも、どなたにも、被害に遭遇する事態に現在はなっています。
騙す側の詐欺グループは組織的かつ、巧妙化し、最新のテクノロジーを使用して金銭を搾取するために心血を注いでいます。
そんな詐欺師側に、騙される側(被害者)私たち善良な市民が何も対策をしていない人達がほとんどです。
高齢者などは、金銭を騙し取られると生活は一変します。
心身に不調をきたし、亡くなる方もいますし、また、金銭的に余裕がなくなり生活水準の質が落ち、日々の生活にも困窮し、家族との関係も悪くなり孤立したりします。
現役世代の方は、お金を借りやすい為。借金をして用意したお金まで騙し取られる被害も多いので、悲惨度や深刻度は計り知れないものがあります。
本当に、騙されて金銭を奪われると、生活は一変しますので、皆様、対策をして下さい。
悲惨な状況を目の当たりにしている私どもが言える、心よりのお願いです。

 

2024年08月23日 11:07

前回、ブログで紹介した広島弁護士会に所属する弁護士の女の横領額が総額1億円以上か?

前回のお知らせしました、広島弁護士会に所属する女性弁護士(48歳)の余罪で横領額が総額1億円以上になる事が判明しました。
新たに、県内に住む男性1人から依頼を受けて預かっていた預金から合わせて1億円以上を横領したとして広島地検に再逮捕されました。
県内の成年被後見人の男性と、70代の男性から委任を受け、相続財産管理や相続手続きのお金を自身の口座で管理していた金を横領していた。
横領したお金は、エステや車の購入費に充てるなど、していたと言う事です。

 
2024年08月23日 10:39

弁護士が依頼者に渡す金銭を横領する事件が増えています。

2024年7月に広島弁護士会に所属する、弁護士の女性(48歳)が県内に住む70代の男性から相続財産の管理などを依頼され、預かった金のうち1890万円を横領した疑いで逮捕されました。
広島地検よりますと、預かった金を業務の為、口座に入れて保管していましたが、一昨年から今年5月にかけて、27回にわたり金を私的に使うために引き出すなどしていたという事です。
ほとんどの弁護士事務所は、依頼者にわたす金銭を、初めに自身の口座(弁護士事務所の口座)に入金します、入金させます。
そして、費用や弁護士報酬を差し引いてから、依頼者の口座に残金を弁護士事務所が振り込みます。
つまり、相続などの金銭、損害賠償金、示談金、和解金などで依頼者に支払われるお金は、最初に弁護士・弁護士事務所の口座に入金される手配がされています。
この流れが金銭のトラブルや不正・横領の温床となりやすいと言われています。
毎日新聞の記事によりますと、
2013年以降の11年間で、全国の弁護士の横領、詐欺、の被害額は約37億円、48人が逮捕・起訴されています。
逮捕・起訴されてはいないものの、所属の弁護士会から懲戒処分を受けた弁護士も多数おり、48人は氷山の一角とされています。
私ども、行政書士も依頼者の金銭を預かることは実務上は多少はございますが、弁護士ほど高額な金銭や頻繁にはありません。
ほとんどの弁護士・弁護士事務所が適正に金銭の管理をしていますが、記事にございますように一部の弁護士がお金の魔力に魅せられて横領などに手を染めてしまう現実があります。
皆様も、弁護士や行政書士・司法書士などに依頼することが、有るかと思いますが、金銭を適正に管理している事務所は依頼者に支払う・渡す、金銭は必ず、定められた期日まで依頼者の口座に振り込みます。
横領や不正なお金の使途をしている弁護士・弁護士事務所は、定められて期日までに依頼者の口座に金銭の振り込みが無かったり、遅れたり、理由をつけて支払はないことがほとんどです。(遅れる場合は、数か月も遅れる事例もあります)
このような場合、その事務所を疑うことも被害を未然に防ぐことにもなります。
決して肩書や地位を信用するのではなく、冷静な目で判断し、もし、不信感を抱いた場合は素早く対処することが重要です。
金銭の損害は、取り戻すには相手側の資産がなければ、たとえ裁判で勝訴してもどうにもならないのです。









 
2024年08月16日 17:01

特殊詐欺の被害者は年齢の若年化が進行しています。

2つ事例を、ご紹介します。
ケース1
高知県警は、高知市内に住む20代の女性が300万円を騙し取られたと発表しました。
警察によりますと、6月26日、20代の女性の携帯に「KDDIの職員」と名乗る男から電話があり、ある事件の犯人の緊急連絡先に登録されていた。不正契約と判明してたが、心当たりはないかとありました。
その後、「群馬県警の警察官」を名乗る男に代わり、「未解決事件に関わった容疑者として浮上していて、逮捕状が出ている」などと言われ、警察手帳などの写真が送られてきました。
後日、再び、警察庁や群馬県警を名乗る男から電話があり、「事件の容疑者から除外される方法」として金銭を求められ、女性は指定された口座に300万円を送金し、騙し取られたということです。

ケース2
長崎県に住む、20代の女性がインスタグラムの副業な関する広告がキッカケで約200万円を騙し取られました。
警察の調べによりますと、2024年3月にインスタグラムの副業に関する広告を見て興味をもちタップしたところ、「ご参加様はこちらに」というLINEアカウント名の人物とつながりました。
女性は、その人物から電話やLINEで副業を行う際のサポートプランを勧められました。
「色々なサポートプランがありますが、手厚いサポートを行う200万円のプランをお勧めします」
「優秀なアドバイザーがサポートさせて頂きますので安心して仕事を進めていきましょう」
「問題なく収益が上げられます」
などと言われ、信じた女性は、サポート代として合計4回にわたり指定された口座に約196万8千円を振り込み、騙し足られました。
女性は、商品画像などをメルカリに出品する副業を数回しましたが利益はなく、サポート代の返金を求めても連絡ないことから不審に思い、警察に相談して被害が発覚したということです。
警察は、ネットで儲かる副業を募集する詐欺の手口が横行しており、「簡単にもうかる副業」等の広告には安易に申し込まないように注意を呼び掛けています。

副業を舞台にした詐欺の手口で、2か月前に大きな組織グループが摘発されています。
被害者のほとんどが女性でした。
最近の特殊詐欺は、実に手が込んでいまして、警察官、銀行員、国税局職員など、肩書を多岐にわたり利用して、騙す相手に心理的に恐怖心を与える言葉を羅列し金銭を騙し取ろうとします。
そして、突然に電話やメールが送信されてきますが、不特定多数に無作為に連絡して、アクションがあった相手をカモにしている現状です。
安易に信用せずに、疑いの目を持ちましょう。
騙される人は、ほとんどが真面目な方ですので、身に覚えのない話には無視・無視しましょう。
ほとんどの事が、一刻を争うことなど、人生においてほとんどありません。
落ち着いて、無視無視してください。
どうしても心配な方は、警察専用ダイヤル #9110に電話してください。
必ず、金銭を振り込む前に、#9110に電話して相談してください。

 
2024年08月09日 13:16

社会福祉法人の運営資金の横領が増えています。

特別養護老人ホーム(特養)を運営する社会福祉法人の運営資金の横領が全国で相次いでいます。。
今回は、直近の3件をご紹介します。
事例1
神奈川県川崎市の社会福祉法人「母子育成会」が運営する特別養護老人ホームの前理事長が8億5000万円を横領したとして逮捕・裁判が始まっています。
この施設には、約220人が生活しています。
裁判の中で、全理事長は横領した金を愛人や競走馬の餌代などに使用していました。(2024年5月)

事例2
静岡県静岡市の社会福祉法人「誠心会」が運営する特別老人ホームの前理事長で元警察官の男(43歳)と団体職員の男(52歳)が運営資金の約7000万円を横領し逮捕されました。(2024年7月)

事例3
東京都墨田区の社会福祉法人「寿老福祉会」が運営する特別老人ホームの前理事長の男(61歳)が運営資金の約8000万円を横領したとして逮捕されました。(2024年1月)
特別養護老人ホームは公的な施設で介護報酬が主な収入となります。
有料老人ホームとは、個人の資金で入居し、入居の際は高額の資金が必要であり、生活の費用は個人の年金が充てられるのが特長です。
特別老人ホームの理事会は独裁な経営や理事会がお飾りで機能していない場合も多く、今回、ご紹介した3施設も理事会は全く機能していなっかたの見られています。



















 
2024年08月06日 20:34

犯罪で得た収益を、マネーロンダリングしていた業者が逮捕。口座には約600億円か

先日、大阪府警は犯罪で得た収益を別の口座に送金するなどし、正当な資金であるように装う「マネーロンダリング」を繰りかえしていた資金洗浄グループ「リバトン」が警察に摘発されました。
また、警察庁は海外逃亡している3人を外務省に対して、旅券返納命令を要請しました。

このグループは、約500のペーパーカンパニーを使い、4000以上の法人口座を管理していました。
このように、投資詐欺、ロマンス詐欺、特殊詐欺などの被害者から搾取した金銭も、被害者が振り込んだ口座から、即座に出金し、暗号資産や海外の口座に移動させたり、マネーロンダリング(資金洗浄)して、警察の追及から逃れる手配をします。
 
2024年08月02日 17:22

2024年上半期の投資詐欺・ロマンス詐欺の被害額が合計660億円に

昨日、警察庁が2024年1月から6月までの上半期の被害件数・被害額を公表しました。
SNS型投資詐欺
被害件数 3570件(前年同期比 約5.9倍)
被害額 506億円(前年同期比 約7.4倍)
ロマンス詐欺(恋愛感情を抱かさせてお金を騙し取る)
被害件数 1498件(前年同期比 約2倍)
被害額 約154億円(前年同期比 約2倍)
合計で 約660億円の被害額となっています。(2023年度の1年間の被害額 約455億円をすでに上回っています)
SNS投資詐欺の被害者の年齢層は、50代~70歳代が7割を占めています。
フェイスブック・インスタグラムなどのバナー広告が主な入り口となり、犯人側との連絡手段は9割がLINEだった。
犯人がかたる職業は「投資家」が一番で35.5%で最多となります。
また、上半期の特殊詐欺被害額は約228億円(暫定値)前年同期比15%増となりました。
この3つの詐欺被害金で 約888億円と、とんでもない数字となっています。
警察庁は、取り締まりと対策の強化を打ち出していますが、全く追いついていない現状となっています。

騙されない為に、してはいけない事。
SNS等の広告をクッリクしない。(広告は真実性を担保していませんし、プラットフォーム事業者は広告料さえ支払えば詐欺広告でも受け入れている現状)
見知らぬ人からのLINE・メールに返信・アクセスしない。
肩書に惑わされない(投資家・外国人・警察官・銀行員・公務員、裁判官等)
個人名の口座に振り込みをしない
指定されたアプリなどをダウンロードしない
SNS上の話、画像などのみで判断しない。
SNS上のみの関係の相手に、金銭の話が出てきた場合は、確実に詐欺です。
最近は、マッチングアプリで知り合った人物からの詐欺も非常に増えています。
マッチングアプリの中の情報は裏取(確認作業)していない業者がほとんどですので、利用する際はマッチングアプリ会社を慎重に選びましょう。のは
最後に、インターネットなどで弁護士が詐欺被害に遭われた方の被害金を取り返しますという、広告をよく目にしますが、捜査権もない、一介の弁護士が確信犯の詐欺集団から、金銭を取り返すのは、個人的にほぼ不可能だと思っています。
この1年で、すでに少なくとも3人の弁護士が逮捕されています。
ほとんど、詐欺被害金を取り返した実績も有りませんでした。
皆様も、二次被害には、十分にご注意してください。





 

2024年08月02日 09:50

当事務所のある兵庫県で巨額の投資詐欺被害が多数発生しています。2つのケースを紹介

兵庫県警は、西宮市に住む60代の女性が、SNSで知り合った投資アナリストを名乗る人物などに嘘の投資話を持ち掛けられ、約1億円を騙し取られたと発表しました。
警察によりますと、2024年3月ごろに、62歳の女性はインスタグラムで投資に関する広告をクッリクし、実在する投資アナリストを名乗る人物のLINEに誘導されました。
その後、「一部の人だけが購入できる投資ファンドの商品がある」などと投資話を持ちかけられ、女性は2024年6月までに20回にわたり約1億円を指定された口座に振り込んだということです。
女性が、振り込んだ額を引き出そうとしたところ、「引き出すには税金がかかる」などと言われたことから不審に思い、周りに相談して被害が発覚しました。
また、神戸市西区に住む無職の女性(76歳)も6月下旬、フェイスブックで知り合った人物から投資話を持ちかけられ、7月中旬から指定された口座に4回にわたり約2500万円を振り込み、家族に相談して被害に気づいたと言うことです。
ケース2
こちらは沖縄県の事例ですが、被害金額が高額なので、ご紹介します。
沖縄県の本島南部に住む自営業の50代の男性が、約1億9500万円の被害に遭いました。
警察によりますと、SNSで知り合った投資コンサルタントのアシスタントを名乗る男に投資話を持ちかけられ、2024年2月からおよそ1か月の間に19回にわたって指定された口座に振り込んだということです。
被害にあった男性は、利益が出ていると誤認させられる画像が送られてきたことで話を信用してしまし、お金を引き出そうとしたところ連絡が取れなくなり、警察に相談し発覚しました。
今回のように、最近の手口はほとんどがSNSでの広告やメールで知り合った人物からの詐欺被害です。
高齢者なので、ネットの疎いと言う先入観は間違いです。
今の時代、高齢者もほとんどの方がスマートフォンを利用していますので、詐欺グループは簡単に接触をすることが容易になりました。
ですので、詐欺被害に出くわす機会が以前に比べ、圧倒的に増えています。
当事務所のブログ、ホームページでもお伝えしていますように、当たり前に資産の継承をすることができる時代ではないことを、今一度、子供世代の皆様には認識して頂きたいのです。
何も、対策をしていないと、詐欺被害に遭う確率は、対策をしている家庭とでは雲泥の差となって生じてきます。
ご両親の資産を確実に継承するためにも、ぜひ、何らかの対策を検討してください。
騙されてからでは、遅いのです。
騙されたお金は、詐欺グループが検挙されない限りは取り戻すのは、ほぼ不可能です。
また、検挙されても、詐欺グループの資産やお金を警察が確保した場合のみになります。
当然に、詐欺グループがすで消費し、お金がない場合もあります。
豊かで、金銭に困らない生活をしていくには、もはや、対策なしに不可能な世の中だと考えて下さい。


 
2024年07月30日 12:05

大阪に拠点を置く投資詐欺グループが逮捕。被害額10億円か?

大阪府警は、23日に大阪府に拠点を置く、2つの投資詐欺グループを逮捕したと発表しました。
男女合わせて90人を詐欺など疑いで逮捕し、1800台余りのスマートフォンなどを押収し、実態解明に全力を挙げる方針です。
オフィス街の中心地、大阪市内の中央区と西区に拠点を置き、SNSを通じて20代の女性などに投資に関する商材の購入を持ち掛け、現金を騙し取っていたとみられています。
2つのグループは為替相場などが高くなるか低くなるかを二者択一で予想する「バイナリーオプション」と呼ばれる金融商品を勧めるなど手口がよく似ていて、警察は何らかの接点があるとみています。
被害者の20代の女性の話によると、メッセージが送られてきた若い女性のアカウントをフォローし、閲覧したところブランド品のバックなど「SNS映え」する料理などの画像が次々に投稿されていて、「バイナリーオプション」と呼ばれる金融商品の投資で利益をだし、贅沢な暮らししている内容の投稿などもあり、興味を持ったと言う。
その後、女性はアカウントの人物と連絡を取るようになり、投資を勧められ「勝率が80%に上がる商材がある」などと購入をもちかけられ、信じた女性は約90万円を指定の口座に振込み、騙したられました。

被害に遭われた方で、心当たりがある方は詐欺グループのお金を警察が確保していた場合は、お金を返還される可能性がありますので
法務省のホームページを閲覧し、被害回復給付金支給制度という、国の制度がありますので手続きをしてください。
もしかしたら、お金が戻ってくるかもしれません。
この制度を利用した詐欺が出てくるかもしれませんので、必ず、ご自身で法務省のホームページから行ってください。

 
2024年07月26日 09:22

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