前回、ブログで紹介した広島弁護士会に所属する弁護士の女の横領額が総額1億円以上か?
前回のお知らせしました、広島弁護士会に所属する女性弁護士(48歳)の余罪で横領額が総額1億円以上になる事が判明しました。新たに、県内に住む男性1人から依頼を受けて預かっていた預金から合わせて1億円以上を横領したとして広島地検に再逮捕されました。
県内の成年被後見人の男性と、70代の男性から委任を受け、相続財産管理や相続手続きのお金を自身の口座で管理していた金を横領していた。
横領したお金は、エステや車の購入費に充てるなど、していたと言う事です。
2024年08月23日 10:39