不動産営業で訪問先で2時間も居座り、営業員の男が逮捕。
兵庫県たつの市のアパートで、不動産営業で訪れた住人の玄関先や玄関内で2時間にわたり”居座った”として、「不退去」の疑いで、東京都の不動産会社勤務の男(26歳)を逮捕しました。警察によりますと、
男は、昨年2月7日19時15分頃から21時にかけて、不動産営業に訪れた兵庫県たつの市のアパートで、住人の20代の男性が何度も退去するように求めたにもかかわらず、退去しなかった疑いです。
男は、住人の男性に対して執拗に不動産に関する話をし、男性の部屋の玄関内に入り込むなどしたと見られています。
翌日に、住人男性が警察に被害申告
昨年、以降に管内で、同様の被害相談が複数あったという事です。
訪問販売などでもそうですが、住人が「帰ってください」「商品は買いません」などの、明確に意思表示をした場合には、営業に訪れた者は「退去」しなければならないと、消費者契約法で定められています。
つまり、住人が意思表示をした場合には、即座に「退去」しなければならないのです。
また、「帰ってください」などの意思表示したにも関わらずに、思わず契約や商品を購入した場合は、契約を取り消すことが「できる」取消権が認められています。
昨今は、貴金属の高騰により(主に、金・銅・最近は金に釣られて銀も高騰しています)悪徳な買取業者が高齢者や女性を狙って、自宅を訪れて違法な営業活動をしている事例もたくさん報告されています。
手口は、市場価格より著しく低価格で買い取りしたり、被害者が「売りません」と意思標示しているにも関わらずに強引に買取するケースです。
また、不動産の「リースパック」と言う商品がございますが、
悪徳不動産会社が、住人の無知を利用し、突然、自宅に訪問し住人(被害者)は売るつもりも全くないのに強引に長時間居座り、相手の思考力を低下させ、一種のマインドコントロール状態に陥りさせ(主に高齢者の一人暮らしが狙われています)、「市場価値より著しく低評価をし安く買い取りする」、賃貸借契約を新たに結び家賃を支払いながら、同じ住宅に住み続ける手法・商品です。
例えば、市場価格が3000万円の住宅価値がある物件を、1000万円で買い取りするなどです。
このような場合は、必ず、怖くても、意思表示をしなければなりません。
「帰ってください」「買いません」「売りません」
この言葉を発して下さい。
出来れば、スマホや携帯に録音しておきましょう。
どうしても、言えない場合は、やはり「警察」頼りましょう。
110に、電話してください。
ほとんどの場合は、警察に連絡すると、引き下がりますので。
2026年02月17日 11:38