「おとり捜査に協力を」信用し、6000万円を騙し取られる。
昨年、警察官に成りすましてウソの電話をかけ、さいたま市の50代の男性から6000万円を騙し取ったとして、詐欺グループのメンバー男2人を1月に逮捕しました。詐欺の疑いで逮捕されてのは、沖縄県の無職の男(31歳)神奈川県のアルバイトの男(22歳)の2人です。
警察によりますと、
2人は、他の共犯者と共謀の上、2025年6月17日から30日までの間に、さいたま市の男性(50代)に対し警察官になりすまし、「おとり捜査に協力してほしい」と電話をかけ、現金6000万円を騙し取った。
2人は、現金回収役への指示役でグループ内でも上位の存在と見られています。
この事件では、これまでに受け子や回収役など6人が逮捕されています。
警察の「おとり捜査」を利用した手口で、最近では詐欺グループが逆手に取って、被害者を信用させるために利用するケースが増えています。
偽デジポリスのアプリ・偽の警察サイトを警告しながら、さも本物の警察が警告しているように「見せかける」新たな手口です。
今回のケースは、いきなり電話で「おとり捜査に協力して下さい」と本物の警察が電話をかけることが「ない」「あり得ない」という事です。
この手法を用いる場合は、すでに被害者の電話に詐欺グループから電話が有り、被害者が詐欺を疑い、本人が警察に連絡をした場合に
警察からの提案で「おとり捜査に協力してほしい」とお願いされるケースです。
そして、おとり捜査を行う場合に、本物の金銭を動かすことは、一般的に「あり得ない」という事です。
万が一、おとり捜査が失敗した場合に、本物の金銭を利用した場合は警察が保証しなければならないからです。
予期せね、電話やメールなどは、「確認とる」という言うこと以外、防ぐことはできません。
気が動転していたり・パニックに落ちいたり、することが冷静な判断を決断できない事態になりますが、
私が思う事・実践していることは
「深呼吸」「水やお茶を飲む」「体をほぐす」などの、目線を一旦、変える行動をする、です。
皆様も、ご自身の「頭を整理する」ためのルーティンを何か、探してみてはいかがですか?
2026年02月13日 12:11