若者の社会経験不足をついた、クレッジトカード詐欺で60万円を大学院生が騙し取られる。
現金60万円を騙し取ったとして、兵庫県警は詐欺の疑いで神奈川県横浜市の会社社長の男(28歳)を逮捕しました。容疑を認めているという事です。
逮捕容疑は、
2024年10月に、神戸市に住む大学院生の女性(23歳)とチャットアプリで知り合い、女性に「クレッジトカードを作れば商品券がもらえる」と説明し、カードを作らせ、銀行口座や暗証番号を入手した。
さらに、女性になりすまして、そのカード情報を利用し、信販会社から現金を借りて被害女性の口座に60万円を振り込ませた。
男は、被害女性に「従業員の給料を間違って振り込んでしまったので、戻してくれ」とウソの説明をし、男の口座に現金を振り込ませ騙し取った。
検証ですが、
チャットアプリで顔も見えない相手から、本人は意もしない情報でお金に代わるクレジットカードを作成し、カード情報や暗証番号を教える行為は、不注意や重過失の対象にもなりえます。
ですので、今回のケースでは、カード会社の保証は受けれないと思います。
学生は、60万円の大金ですがそのお金を失ったのです。
今回のケースは、クレジットカード会社では、よくある特典サービスです。
キャンペーン期間中に、カード作成すれば、ポイントが貰えます・何々がもらえます、それを悪用したのだと思います。
教訓としまして
カード番号・暗所番号は、他人に「絶対に教えてはダメな情報です」(暗証番号は、本物の銀行・カード会社は絶対に聴くことはありませんので、聴かれた時点で、相手を疑いましょう)
これらのことは、他人を介して行う行為では有りません。
皆様、昨今は、ホントに様々な詐欺・相手を騙して、金銭を騙し取る行為が、特殊詐欺や投資詐欺、ロマンス詐欺の悪影響で一般の人にも広がっています。
情報社会・テクノロジーの進化で、簡単に騙す行為が一般の人でも出来てしまいます。
本来、犯罪者になりえない人・手口の手段を知らないために行動しない人が、ネットやユーチュブなどの動画などで簡単に真似ることができます。
そして、SNSで簡単に見知らね人と知り合える・繋がる、ことが衝動を止められないなど、とにかく簡単に詐欺行為を行う環境が整いますので益々、この手の詐欺は品を変え・アレンジを変え、発生します。
SNSでの利点でもありますが、安易にSNS上のみの相手を信用してはいけません。
皆様、上手に・賢く、利用してください。
2026年02月03日 11:35