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社長になりすまし、社員に送金指示し、お金を騙し取る新たな手口。

詐欺師が実在する社長になりすまし、信じ込んだ社員が偽の送金指示で、会社の資金を騙し取られる詐欺が都内で、18件確認され、うち14件で計1億4000万円が騙し取られる被害が起きています。
全国各地で被害が、広がっています。
詳細は
実在する企業の社長になりすまし、本人のものではないメールアドレスから社員にメールを送り、LINE(ライン)グループを作成させる。
「業務プロジェクトに対応するために、LINEグループを作成して招待して」とメールを送り、経理担当者などを含むグループを作らせた上、その中で「取引先相手の振込先情報を送るから、今すぐ、お金を振り込んで欲しい」などと指示する手口です。
一度に、数千万円を騙し取られるケースもありました。
振り込む口座は、主に、ペーパーカンパニーの口座や倒産した法人の口座を買取しているため、個人名義ではなく、法人名義になっています。
その為、騙されやすい一因もございますので、より注意が必要です。
警察庁は、メールアドレスの確認を徹底するように、注意を呼び掛けています。

中小企業・小規模事業者の経営者及び、会計担当者や経理担当者の皆様、
新しい手口が発生しています。
対策を講じて下さい。
社長や決済決定者などに成りすませば、様々な指示を出すことが可能なため、今後も品を変え、アレンジを変え、似たような手口で送金指示などをだし、会社の資金を騙し取ろうとしてきます。
運転資金などを騙し取られると、倒産にも繋がりかねません。
小さな企業は、「うちに見たいな小さな会社にはないだろうと思いがち」で詐欺やウイルス対策などを安易に考えがちです。
詐欺の手口も、次から次えと、新しいタイプの手段を用いてお金を騙し取ろうとしている、現状です。
社長など、決定権をもつ、担当者には情報に敏感になり、常にアップグレイドを心掛けていないと企業の存続にも、繋がりかねます。

今すぐに、業務で使用するメールアドレス・送金する場合の確認手続きなどの対策・決めごと、など、「なりすまし」「詐欺メール」の対応策のマニュアルを作成しましょう。



 
2026年01月13日 12:53

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