楽天証券をかたったフィッシング詐欺メールに注意を
ネット証券大手の楽天証券は21日、会社を偽ったメールを通じて顧客の個人情報を抜き取る「フィッシング詐欺」とみられる被害が相次いでいると公表した。株式などの金融商品を「勝手に売買された」と訴える顧客もいると言います。
楽天証券によりますと、手口はセキュリティー強化をうたったメールなどの利用者に送り付け、偽サイトに誘導するものです。
「アカウント情報を抜き取られた」といった被害が、昨年末から増えているという。
SNSには、「所持する金融商品を全て売却され、代わりに中国株を大量に購入された」と言った投稿が寄せられている。
楽天証券は顧客に対して、ウェブサイトのアドレスに会社と関係のない自治体の表記がないなどを確認することや、2段階認証の設定を強化するように呼び掛けています。
2025年03月25日 20:07